2018年9月2日(日)
ブーゲンビリア主催シンポジウム
「よく死ぬことは よく生きることパートⅪ ―在宅の看取りを考える」 
場所:立川女性総合センターアイムホール
ご報告

第一部では、岩手保健医療大学学長、哲学者の清水哲郎氏を特別講演の講師に迎え、第二部では立川在宅ケアクリニック理事長の井尾和雄医師を座長に、それぞれの立場からの報告が発表され、盛況のうち無事終了しました。ご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。
また、「個別化医療のがん征圧基金」の募金箱にたくさんのご寄付をいただきました。心よりお礼申し上げます。
なお、このシンポジウムの内容は会報第13号に掲載予定です。