ブーゲンビリアの国際協力・SDGs

これからの共生社会に向けての・国際ボランティア活動

~人は、支えあい、助け合い、繋がり合うことができる~

SDGsは、2016年9月、ニュヨークの国連サミットで加盟国193ケ国が採択した世界共通の17の持続可能な開発目標です。2030年までに「だれ一人取り残さない」ことを目指して、地球全体で取り組むと掲げられています。

「17の持続可能な開発目標 」SDGsより

  1. 貧困をなくそう
  2. 飢餓をゼロに
  3. すべての人に健康と福祉を
  4. 質の高い教育をみんなに
  5. ジェンダー平等を実現しよう
  6. 安全な水とトイレを世界中に
  7. エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  8. 働きがいも経済成長も
  9. 産業と技術革新の基盤を作ろう
  10. 人や国の不平等をなくそう
  11. 住み続けられるまちづくりを
  12. つくる責任つかう責任
  13. 気候変動に具体的な対策を
  14. 海の豊かさを守ろう
  15. 陸の豊かさを守ろう
  16. 平和と公正をすべての人に
  17. パートナーシップで目標を達成しよう

※ブーゲンビリアでは、赤字の目標に注視して活動していきたいと思います