アルバルク東京がザック選手を中心にピンクリボン活動を実施

プロバスケットボールチーム”アルバルク東京”が、ザック・バランスキー選手プロデュースのチャリティグッズを販売し、売上の一部が「ブーゲンビリア」へ寄付されることになりました。

“アルバルク東京”はアリーナ立川立飛をホームとしており、立川市を拠点とするブーゲンビリアとご縁をいただいているチームで、10月のピンクリボン月間に合わせてチャリティー活動を行っています。

ザック選手は、“もっと皆さんにも乳がんについて知ってほしい、自分の体を大事にしてほしい”という思いから、毎年10月にピンクのバッシュを履くなどのピンクリボン活動を行っており、”アルバルク東京”もクラブとして活動を推進しています。