2015年6月20日、参画課主催、ブーゲンビリア企画・運営による、シンポジウム「いきいきと健康に暮らすため partⅠ わかると安心~乳がん・子宮がん・認知症」を開催しました。

基調講演には、谷野裕一医師(北里大学病院 乳腺外科診療准教授―当時)、上坊敏子医師(相模野病院婦人科腫瘍センター長)、勝俣範之医師(日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科教授、部長)、嵯峨崎泰子氏(日本医療コーディネーター協会代表理事)を講師にお迎えし、パネルディスカッションでは、さらに2名の乳がん体験者が加わり、幅広い課題について活発なディスカッションを展開しました。